Blog|更新日:2024年5月28日/火曜日
かなり暖かくなり、スポーツやアウトドアにちょうどいいくらいの気温になりました。
中高サッカー部だったこともあり、外でスポーツをするのも好きですが、同じくらいスポーツを見ることも好きです。
週末はよく海外サッカーのプレミアリーグを見たり、F1(レース)を見ることが多いです。
海外のサッカーは日本でも見る人が多く、ネットで日本語のニュースがあったり、解説する番組も多いのですが、F1は日本では結構マイナーで日本語で情報を手に入れるのは結構難しいです。
しかし英語ができるようになり、海外のF1についてのニュースやネット記事を見れるようになると、レースドライバー、チーム、レースカーやその車に使われている物理学についてなど情報量が何倍にも増え、観戦がとても面白くなります。
さらにレース中もドライバーとチームの無線でのやり取りも放送されるのですが、それも英語なので理解できるととてもレースを楽しむことができます。
他のスポーツ観戦や、自分の趣味、または時事問題など、英語が使えると触れられる情報量が一気に増えることが、英語を学ぶ大きなメリットの一つだと思います。
皆さんも何か打ち込んでる趣味などがあれば、英語で調べてみるとまだ見たことない情報に出会えるかもしれないので、是非試してみてください。

Blog|更新日:2024年5月27日/月曜日
待ち時間の強い味方として、どこへ行くにもとりあえず本を一冊持っていくことが多いのですが、先日「積ん読あるある」についてのオンライン記事を読みました。「積ん読(つんどく)=買った書籍を未読のまま自宅等に置いて(積み上げて)おくこと」で、おそらく本屋さんで買うのが好きな方の多くに思い当たる節があるはず!と信じています(^^)/ “the phenomenon of acquiring reading materials but letting them pile up in one’s home without reading them…”と表現されると買って満足して終わっているだけと思われてしまいがちですが…
“Even when reading is impossible, the presence of books acquired produces such an ecstasy that the buying of more books than one can read is nothing less than the soul reaching towards infinity… We cherish books even if unread, their mere presence exudes comfort, their ready access reassurance.” – A. Edward Newton

Blog|更新日:2024年5月25日/土曜日

英語を習っていると同じものでもアメリカ英語とイギリス英語で使う
単語が違うことがあるので両方知っているといいですね。
vacation/fall/cookie/ soccer/can/eraser/fries/pants/cab/garbage
以上の言葉をイギリス英語で言うと何になるでしょう。
次の単語から選んでみてくださいね!
taxi/biscuit/autumn/tin/chips/holiday/trousers/football/rubbish/rubber
そういえば確かに私の住んでいた国では(以前イギリスの植民地だったため)
イギリス英語が使われていました。
発音は中華系マレー系インド系とそれぞれの独特な発音でしたが
選ぶ単語はイギリスのものだったと思います。
旅行に行くときはどちらの英語が使われているか、見てみるのも
面白いですね!
Blog|更新日:2024年5月23日/木曜日

ベトナムの最初の料理。ハノイ空港で乗り換え待ちのときに食べた「ブンチャ」。ベトナム式つけ麺でしょうか。ちょっと甘めのつゆにミートバールのような触感。パクチー他香菜をたっぷりのせて。
空港なので少し高めで600円くらいかな。
Blog|更新日:2024年5月22日/水曜日
好きな動物で人気な犬や猫ですが、最近一年生の子に好きな動物を尋ねたところ、”puppy” と答えてくれました。
一年生でこの単語を知っている子が少ないと思っていたので、驚きました。puppyは子犬のことを指します。
どこで覚えたのと聞くと、タブレットで動画を見て知ったと言います。
また、子猫はkitty。子羊はlambと成体と子供の時で呼び方が違う動物が英語には多いです。
他にもたくさんあるので興味がある人はぜひ調べてみてくださいね。
